介護士なるなら正社員or派遣社員?選ぶならどっち?

介護職

どうも。現役介護職員のおっさん「そらいつ」です。

私は40代も半ばになってから無資格・未経験で介護職員として人生のリスタートをきることにしました。まだまだ新米介護士ではありますが、いまのところなんとか順調に仕事ができています。

介護職員への転職を考える時、あなたは正社員と派遣社員どちらを選びますか?

普通に転職を考えるならばやはり安定性という面でも正社員を選びたいですよね。派遣社員はやはり不安定感は否めなません。

しかし人手不足が続く介護業界では派遣社員であっても、高待遇が用意されていることも多くあります。そのため、働き方によっては派遣社員の方が良かったりもします。

そんな介護士なら選べる正社員と派遣社員、選ぶならどちらが良いのかを派遣社員という視点から考えてみました。

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派遣社員として介護士で働くということ

介護士として派遣社員で働く場合、もちろんその施設に属するのではなく派遣会社での所属となります。

比較的高単価な時給設定がされているところも多いです。

夜勤専従として働くのであれば1回の勤務で3万円以上になるなんてところも多くあります。

また、自身のライフスタイルに合わせたシフトを組みやすいという特徴があります。

派遣社員として介護士で働くメリット

自身の希望に合った働き方ができる

これが派遣介護士としての最大のメリットかもしれません。

金銭面を重視する方はより高単価の職場へ、職場の環境が悪いと思ったら他の職場へと比較的自由に動くことができます。(もちろん契約期間は満了する必要はあります)

またシフトの決め方も自身の都合を最優先して決めることができるので、社員に比べると自由度は高いと言えます。

比較的高単価の時給が得られる

比較的高単価の時給が得られるのも介護派遣として働くメリットです。

介護派遣の場合は、一般企業の派遣よりも高単価設定されているところも多くあります。

残業がない

介護派遣者は基本的に残業がありません。(ここでいう残業とはいわゆるサービス残業のこと)

仮に残業があったとしても、1分単位でしっかりと払ってくれる派遣会社が多いです。

派遣社員として介護士で働くデメリット

ずっと同じ職場にはいられない

仮に今働く職場がお気に入りであっても、基本的に期間契約ですからずっとはいられないでしょう。

契約延長はもちろんできますが、介護施設としては派遣社員を長く働かせるよりは直接雇用の正社員を使いたいと思っています。

そのためあなたの枠に正社員としての人材が入ってくると契約延長できないなんてこともあり得ます。

紹介型の派遣であれば、のちに正社員として働くことはできるかもしれません。

人間関係の構築が面倒

比較的自身のスタイルに合った働き方ができるとはいえ、職場が変われば人間関係の構築はやり直しです。

また毎回職場の雰囲気や業務内容の把握も変わってきます。

こういったことが気にならない人には向いていますが、毎回これをやるのが面倒な人には向いていませんね。

賞与がない

派遣社員は直接雇用ではありませんから、介護施設からの賞与は基本的にありません。

その分高単価の時給に設定されていると思ってください。

派遣会社によっては、寸志程度の賞与が出るところもあるかもしれません。

イメージが悪い

都心部で働く分にはそんなことはなくなってきましたが、地方で派遣会社として働くとまだまだイメージ良く思われない節はあるでしょう。

世間体を気にしてしまう人には向いていないかもしれません。

また、住宅ローンを組もうとしても銀行などからの融資は受けにくいといったこともあります。

介護士への転職を考えるなら

もちろん介護派遣を選ぶか正社員を選ぶかは、あなたの自由です。

どのような働き方で合ってもそれがあなたの選んだ道で合って、他の誰かがその生き方の価値を決められるわけではありません。

可能ならば正社員から

私的な考えですが、あなたがミドル世代で初めて介護士への転職をするのであれば、可能であればまず正社員として働くと良いでしょう。

正社員として働くにはかなりの業務負担や責任感などが生じ正直しんどいところも多くあるはずです。しかし、まったくもって始めての介護士ならばまずは経験と資格取得が必要です。

稼ぎたいからといっていきなり派遣社員で夜勤専従になろうとしても「使えない」と言われてしまうのがオチです。

というか未経験ではいきなり夜勤専従としては雇ってくれない施設が多いでしょう。

そのため、仮に収入面で夜勤をメインに考えるのであればまずは正社員として実務経験を積み、その間に初任者研修や実務者研修といった資格を早いうちに取得するのが良いでしょう。(まぁ派遣社員でも可能ですが)

働く施設はどこ?

また働く施設としては特養や老健といった施設をオススメします。

楽をしたい人には向いていませんが、こういった施設で働くとその後はどんな施設でも働ける実力は身につきます。
しばらくは給料的にもキツイかもしれませんが、社員として実務を積み資格を持っていれば、その後はどのような施設でも働けるはずです。

介護施設は一つのところにとどまるというよりも、経験と資格を武器により良い条件のところへキャリアアップ、ステップアップしていくべきだとおもっています。

それが社員としても派遣としても可能なのが、今の介護業界のいいところかもしれません。

まとめ

以上のように介護士として派遣社員を選ぶか正社員を選ぶかかは、自身のキャリアに応じてというのが良いと思います。

最近では働き方のスタイルも変わってきています。

自分自身のライフスタイルに合わせた働き方を考えられるのも、介護士を目指すメリットになるかもしれませんね。

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