介護業界を目指す男性には追い風が吹いてるって本当ですか?

介護職

どうも。現役介護職員のおっさん「そらいつ」です。

私は40代も半ばになってから無資格・未経験で介護職員として人生のリスタートをきることにしました。まだまだ新米介護士ではありますが、いまのところなんとか順調に仕事ができています。

さて今回は、女性ばかりの業界と思われがちな介護士という仕事、この業界を目指す男性には追い風が吹いているんじゃないの?ってお話です。

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介護業界を男性も目指すのはどうなの?

介護職は女性のもの?転職で介護の仕事を考えた時、そんな疑問がまず浮かんでくるかもしれません。

実際のところはどうでしょうか?

公益財団法人の介護労働安定センターの発表によると介護士全体の割合で20.6%しか男性職員はいません。

実に70%以上が女性なんですね。この数字を見ると介護の世界は女性が多い世界であることはわかります。

では、男性がこの女性の業界である介護の世界を目指すというのはありなのでしょうか?

  • 男性が介護職をやるのは無理なんじゃない?
  • 働きにくい現場なんじゃない?

そんな声が聞こえてきてしまいそうですが、私は十分ありだと思いますし、これからの時代もっともっと男性の介護士が増えるべきだと思います。

むしろ男女問わず、年齢を問わず積極的に介護の世界に飛び込んできてほしいと思います。

介護施設は男性職員を求めている‼︎

現状、女性の割合が高い介護ですが多くの介護施設では男性の介護士を求めています。

それはなぜでしょうか?

男性職員の方が定着率が高い

これはどこの業界でも言えることかもしれませんが、良くも悪くも男性は女性に比べて定着率が高くなります。

女性の場合は結婚や出産といった理由で離職率が高くなりがちです。

もちろん女性でも生涯にわたって働き続ける方は多くいますが、現実的には男性が一家の収入を担っている場合が多いでしょう。

介護業界は離職率の高めな業界です。

施設としてはせっかく育てた人を少しでも長く働き続けてもらうことを考えると、男性職員は喉から手が出るほど欲しいといっているところは多くあります。

利用者のケアは同性で行いたい

昔の人はいまだに男性の方が上という意識を持っている方も多くいます。

特に男性の施設利用者は。

それだけに女性に介護されるのを嫌がる方もいらっしゃいます。極端に言ってしまうなら女性を舐めているというか…

それだけに男性利用者は男性職員に介護してもらいたいと思われている方も多いようです。その一方で女性に介護されることを喜びとする男性も多いですが…

将来的なポジションを見据えて

一つの施設で長く働き経験を積んだ男性職員を将来的にはリーダー職や主任といったポジションについてもらいたいと思う施設も多いようです。

これはもちろん施設のよって考え方は違うでしょうが、先に話した定着率にもその要因があるようです。

体力仕事なら男性に!

介護士の仕事は良くも悪くも体力勝負のところがあります。もちろんそれだけではありありませんが…

利用者の中には、体重が重い人もいれば2人で介助しなければいけない方、自立が難しい方など様々な方がいらっします。

そういった方を支える時にはやはり体力のある男性の方が重宝されがちです。

男性が介護職に就くことが求められている

こういったことから介護業界では男性職員を求めている施設は多くあります。

しかし現実的には女性の仕事と捉えられおり、男性の仕事ではないなんて思われてしまう節があります。

もちろんそんなことないんですけどね。

介護業界はまだまだ成長産業です。資格をとり経験を積んでいけば、自身のキャリアアップも見込めます。

また万年人手不足ですから、重要ポジションに優秀な人材を求めています。

さらにこの先しばらくは無くなることは考えにくい業界でもあったりします。

こういった事実に気づいている方は、自身の転職の選択肢に介護業界も視野に入れています。

まとめ

世の中が超高齢化社会にむかって進んでいることは紛れもない事実です。

そして、その高齢者を支える介護業界には人度が不足していることも事実です。

全く持って需要と供給のバランスがとれていない状況です。

そんな、売り手市場の介護職を選択する男性には、様々な面で追い風が吹いているといえます。

確かに現状では待遇面では厳しいものがありますが、この先、国からの待遇改善ももちろん考えられる業界であったりもしますから、今のうちから始めてみるのはとても良い選択といえるでしょう。

現在は貴重な存在とも言える男性介護職員。

そんな貴重な男性介護職員を目指してみるのはいかがでしょうか?

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